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ジャニーズJr.への好奇心が芽生える話 その③ ヲタク、現場へ行く(1)

 

 この話の続き (※最後にサラッと触れてる佐久間くんについてはまた改めて書きます)

nrnrnrg.hatenablog.com

 

 

Jr.鑑賞会を経て完全に熱を高めてからはキスマイ(とJUMP)に向けてうちわを作ったり、その合間に仕事したり、少クラの動画漁ってみたりしながら一週間を過ごしました。エリザベートも始まりました。大我さんが通勤範囲内にいるだけで博多の空気が美味しいとさえ感じていました。

 

 

そしてついにやってきました

 

ミュージカル エリザベート 博多座公演 

 

8月11日の夜公演を観に行きました。

 

コンサートにしても舞台にしても極力ネタバレは避けて観劇したいと考えているので、今回はエリザベートのストーリーだけをおさらいして観劇をしました。

 ※2ヶ月前の記憶を掘り起こしながらなので、間違っている部分があったら申し訳ないです。

 

大我さん演じるルドルフはとても美しかったです。ビジュアルや華やかな衣装やセットが大我さんをより引き立てているにせよ、美しかったです。ただ、生気は感じられない、虚ろな目をしている・・・この場面のルドルフはすでに死した者だということも、そのルドルフを大我さんが"演じている"ということも重々分かってはいるのですが、私が大我さんに魅かれるきっかけとなったのは少クラでの覇気に満ちたパフォーマンスや表情だったので、対極の瞳を浮かべた大我さんを観て背筋がゾクッとしました。

また、こんな冷え切った表情を浮かべるようになるまでにどれほどのことがあったのだろう・・・と、大我さんを通してルドルフを知りたいという好奇心を引き出されたのも一瞬でした。

 

エリザベートのお話も、ルドルフの生涯についてもあらすじを流れに沿って上手く書ける自信が無いので省きますが、ルドルフという人間には終始救いが無く、不憫で哀れ・・・正直観ていて心臓が痛かったです。悲しいお話を目の当たりにしているのに、先が気になって仕方なかった。完全に引き込まれていたからなのかなぁ。

 

ストーリーに漂う悲しい色と、エリザベートという時間軸の成す豪華絢爛さ・鮮やかさとの歪なバランスも観ていて面白かったです。特に「闇が広がる」のシーン。

絶望しきったルドルフの元にトートが現れ、キスを交わし、差し出された拳銃をこめかみに当てルドルフは引き金を引く・・・この一連の流れ、言葉に出来ないくらい美しくて、悲しくて、その2つが混ざったあの瞬間は繊細で狂気的だった。ううう・・・出来ることならもう一度観たい・・・

 

歌が上手いなあ、とか、踊りがしなやかで綺麗だなあ、とか、大我さんだから成せる技量をこの目で観る事が出来たこともすごく嬉しかったです。

それ以上に、大我さんのまだ見たことのない・知らない表情に出会えたことや、大我さんを通してルドルフという人物に思いを馳せたり、エリザベートというお話の世界に引き込まれた・・・そんな素敵な体験をさせてもらえたことがとても幸せでした。

大我さんを好きになって間違いじゃなかった!これから先も自分のペースで応援していきたい!という確信や決意を持てた現場がエリザベートで本当によかったです。

 

 

 

 

 

・・・自分のペースで、とは言ったものの、なかなか難しい言葉ですよね 笑

 

その④へ続く。はず。