ねるねるねるね

主食はNEWS

NEWSのことが大好きだからこそ、彼らを応援することにちゃんと意味を感じたい

今回ちょっと、NEWSな界隈で色々起きちゃいまして。


色んなことが起きて、なんかもう正直自暴自棄になったこともありました。胃もキリキリするし、心は落ち着かないし。
個人的に人生で一番つらかった時期のウン十倍は泣いたと思うし、おかげで未だに目が充血してるしさぁ。
去年もたくさん泣いて、目が真っ赤に腫れたので眼科で受診したら「角膜微妙に傷ついてます」とか言われたけど、
たぶん今も傷ついてるんだろうな、これ。さっさと眼科行かなきゃなとは思いつつ。
でも眼科に行く前に、書き留めたいことだけ残しておこうと思います。

 


色んなことが立て続けに起きたので、自分の応援スタンスだとかも見失いがちになってはいたんですけど、
私、音声が流出してようが、どんな飲み会してようが、それらが彼らのことを嫌いになる要素にはならないんです。

飲み会の場で同席する人のことを簡単に信用しないでくれとか、誰かを蔑ろにするようなことを歌に乗せないでくれだとか、
その対象のグループになったうちの一人が元担当だから、彼の居場所になにしてくれてんだとも思いつつ。
思うことだって、ぐっちゃぐちゃだけどめちゃくちゃあった。そういうやりきれない思いを抱えて苦しくなっていたのも事実だ。


でも、なんていうか、「NEWSを貶めてやろう」だとか「ファンの不安を煽ってやろう」だとか、
そういった悪意(で、いいのかな)を持っているのは音声を流出させた匿名の誰かや、下世話なネタが好きな某週刊誌界隈であって、
今回騒動の渦中にいるNEWSのメンバー自身が、そういった悪意を抱え込んで放出してはいない。
彼ら自身が直接的な悪意を持って、彼ら自身がファンを傷つけているんだったら話は変わってくるけど、そうじゃないでしょ。

彼らから、刃の先を直接向けられているわけではないし、ダイレクトに傷つけられているわけでない。
私はそう思うから、見誤るようなことはしない。

 


まぁ、NEWSのことをやんや言う外野に傷つけられることが重なったから、自暴自棄にもなったし、目も充血してんだけどさ。
私は、自分の「NEWSが好きだ」という自分の気持ちに傷がつくことを恐れたし、翳りになるものをどうしても許せなかった。
特にやきもきしたのはTwitterかな。
自分がNEWSのファンであることは述べた上で、NEWS以外の趣味で活動している場所もいくつか持っていたんだけど、
今回ジャンルなんて関係なく多くの人が言及していたり、見たくない界隈のツイートをRTしてきたり、いいねしていたりした。
いや…それ私にも見えるの分かっててRTしてんだよな…?なーにが"いいね"じゃコラ。って思うことが重なりすぎた。
結構な人数をミュートしてブロックしたけど、それにも疲れたので一回消しちゃった。

 


という感じで、ほとほと疲れたので、気分転換をしようと、大好きなポルノグラフィティの曲を聞きました。
なんでポルノなのかというと、単に私が彼らの音楽がずっと好きだから。心の支えにしているから。
沈む心を掬うように、前向きになれる曲を何曲か聞いて、一番大好きな彼らのアルバムを聞きました。


「BUTTERFLY EFFECT」と名前が付けられたアルバム。その名前に込められた彼らの想いを思い出しました。


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まずは「BUTTERFLY EFFECT」というタイトルに込めた思いを聞かせてください。

今回でアルバムは11枚目で、これまでにまあそれなりの数の曲を作ってきましたけど、
例えばApple MusicとかGoogle Playにはすでに数千万曲っていうストックがあって、
有名な名曲も無名な名曲もたくさんあるわけじゃないですか。
そこに今、さらに僕らの14曲を増やすことにどういう意味があるんだろうって思うことがあったんですよ。
単純に、世の中にある曲の数に圧倒されて、打ちのめされたっていう話なんですけど(笑)。


──なるほど。


でも音楽が海だとしたら、どの時代にも新しい音が鳴っていないとそれは保たれないわけだから、
例えちっちゃな雨の1粒にも、僕らが作った14滴の雫にもきっと意味があるんだろうなという考えに至ったんです。
で、最初は「DROPS」とかそういうイメージのタイトルを考えてたんだけど、
いろいろ話していく中で転じて、「BUTTERFLY EFFECT」という言葉になりました。
ここで蝶々が羽ばたけば、それが伝わって地球の裏側では嵐が起きるみたいな。


──曲という雫がもたらすであろう影響はシーンに対してのものであると同時に、きっとポルノグラフィティ自身に対してのものでもありますよね。


あー、そうですね。そこを具体的にイメージはしてなかったけど、もちろんそういう意味もあると思います。
僕らは自分たちのやっていることの意味をしっかり感じたいし、感じようとしてやっているところがありますからね。
だからこそ、できた楽曲たちが未来の自分たちに何らかの影響をもたらすことは当然あるわけなので。


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ギタリストの新藤晴一さんが受け答えしていたインタビュー(https://natalie.mu/music/pp/pornograffitti02)から抜粋しました。
ポルノのアルバムの制作経緯と、今の私の心情を横並べにするなという意見が出てきても、ちょっとだけ許してほしい。

 


私は手越くんを好きになって、手越くんのいるNEWSを好きになりました。
手越担と名乗りはするけれど、全員のことが分け隔てなく好きですし、NEWSには4人がいて欲しいと常日頃から想っています。
大好きだけど、所詮はアイドルとファンという関係でしかありません。
それに、自分以外にもNEWSにはたくさんのファンがいます。
WhiteからNEWSを好きになった私は、未だにファン歴コンプレックスみたいなものがあって、
長い間彼らを見て、応援してきた人たちの姿勢に敬意を抱くとともに、なんか、こう、引け目を取るというか。
「自分がNEWSを好きであることに、どういう意味があるんだろう」って打ちのめされることが今でもあるんです。
それに、普段なら、ファンレターとか、番組へのご意見とか、メールとか、普段全然投書したりしないんです。
「私がする意味あるのかな」って、どうしても一歩退いてしまうから。しなくても番組は続いているから。
自分が何言ったって世界が変わるわけじゃないって、どこか諦めて常日頃を生きているから。


でも、小山さんが活動を自粛されたことで、いつも平日の夕方に流れてくるnews every.での「本日の小山さん」が見れなかったこの数日間。
6/12のKちゃんNEWSと、(ここは放送地域外だけど)NEWSな2人が放送を休止したこと。
もう、本当に苦しくて、つらくて。「いつも何気なく見てたけど、楽しそうにしている姿や頑張る姿に励まされていたんだな」って。
"いなくなって初めてその大切さに気付いたよ"的なラブソングの歌詞はたくさん見てきたけど、こんなに寂しいものなのかって。そんなことを考えました。


今回、私が一番悲しいと感じたり、寂しいと感じたことは、
小山さんが活動を自粛することで、NEWSの活動に制限がかかってしまったことでした。
その点においては、小山さんだけじゃなく、渦中の3人に対してちょっと怒りもした。
でも、それ以上に心配だった。「責任感に押しつぶされすぎていないかな」とか「ちゃんとご飯食べれてるかな」とか。
心配しかできない自分が無力だなぁと悲しくなりもしたけど、
じゃあ、そんな自分に心配以外の何が出来るのかって考えたら、NEWSの活動を見届けられる場所に、愛を届けることくらいなんですよね。


だってね、完全に失ったわけじゃないんだよ。いなくなってもないし。


ポルノグラフィティが音楽を海と例えたように、
NEWSのメンバーが活動するフィールドだって海のようなものと一緒だと思うんです。
常日頃から彼らが並みならぬ努力を惜しまず絶やさないことと同じくらい、応援する私たちが声を届けることも大切なんだなって。
彼らの頑張りと私たちの愛が同時に降り注ぐ雨の雫になることで、海は保たれるだろうし、上昇もするし、広がってもいく。


だから、晴一さんが、"ポルノの音楽をやることに意味を感じたい"と明言してくれたことも、
"感じようとしているから音楽をやっている"姿も、今の自分に繋げたいなと思うわけです。

NEWSのことが大好きだからこそ、彼らを応援することにちゃんと意味を感じたいし、
その意味を感じたいから、自分が今できることに一歩踏み込みたい。
手紙の書き方なんて、遠い昔に置いてきたから思い出すの大変だったんだよ。
でも、今この愛の雨粒を降らせないでどうするんだろう。このまま雨が止んだって気持ちのいい晴天なんてきっと訪れない。


たった一枚、されど一通。その一言を届けることが、途方のないことだとは分かっている。
けれど、私は私の応援する、大好きなNEWSにこれからもいてほしい。
彼らが活躍する場を守りたいし、成長できるフィールドがもっと広がってほしい。
こんな時だからこそ、今想いを届けることで、NEWSと私たちファンの未来へ繋がるきっかけが欲しい。
綺麗ごとなのかもしれないけれど、それでも信じたい。


ポルノのファンとしての自分が影響を受けた考えは、NEWSのファンである自分をも突き動かしてくれているのかもしれない。
これがバタフライ効果ってやつなのかも…!?と、自分なりに腑に落ちたところで、
私は筆をとり、メールを届け、味の素スタジアムのチケットを当てます。彼らを想う雨の雫は絶やさない。


NEWSが私たちファンを前にした時に、「喜んでほしい」からとか、「成長していきたい」だとか、
聞いているこっちがくすぐったくなるような想いを、飾らずに届けてくれる姿が揺らぎなく大好きです。
色んな情報が簡単に飛び交っては、心が疲れやすいご時世になっちゃったけれど、
それでも私がNEWSを想う気持ちは変わらない。たくさんの愛を抱えて、あなたたちの未来を応援していくよ。


大好きだよ。これまでも、これからも。